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タイトルに書いてあるのは、管理人脳内設定の各ジャンルの題名です。 ネタバレたっぷりなのでご注意をば。
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Title : 藤と橘
Double/マリア様がみてる主人公

コンセプト:
花寺に通っているはずなのに、リリアンの薔薇さまたちの活躍度高し。
源氏と平氏、対の存在として祀り上げられてしまった2人。
でもお互いにお互いの隣に立てるのはお互いだけだと思っている。
年下の生徒会長サマを支えながら、今日も学院の治安維持に努めています。

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朝倉 藤矢:花寺学院高校3年、生徒会運動部長。
剣道部主将で、源氏派のリーダー格のひとり。

リリアン女学園の白薔薇さまこと佐藤聖の従弟で、日本人離れした美形。

柏木とは道場に通っていた頃からの知り合いだが、烏帽子子になるのを全力で拒否したので、柏木崇拝者の安藤とは折り合いが悪い。

幼稚園から生粋の花寺っ子で、中学生の時点でなんとなく「高校になったら源氏派になるんだろうな」とか思っていた。



大友 芙馬:花寺学院高校3年、生徒会文化部長。
文化部に所属しているわけでもないのに、なぜか平氏派から盲目的な支持と崇拝を受けているカリスマ。

紅薔薇さまこと水野蓉子の家に居候中で、性格や物腰が影響されたのか大人ウケもいい。

アリスとは幼少からの付き合い。アリスの烏帽子親でもある。

中学2年から花寺に編入したが、それ以来、何かと美香人と比べられる存在になった。



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Title : 柳 -Yana-
Single/長浜子飼い主人公

コンセプト:無双ベースの創作戦国。
長浜子飼い(豊臣恩顧と言った方が正しいのか)と武田軍、真田家を書きたいがために作られた。
なにげに幼名やなんやらを捏造してる辺りが二次創作クオリティ。
二兵衛やら毛利家やらも出てくる予定です。
真田 淕 幸齋:皇室のご落胤。
戦火で両親を亡くし、昌幸に引き取られて長男として育てられる。
が、「幸」の字を使うことに戸惑っているあたり、本人だけが真田家や武田に対して疎外感を抱いている。
幼少の頃より秀吉の小姓として長浜に出仕しているが、武田からも禄を貰っているのでなんだか宙ぶらりんな具合に。
同じく宇喜多、豊臣の両家に使えている小西とは境遇が似ているため特に親しい。

弓取りで、戦場では鉄芯に藤を巻いて漆で塗り固めた大弓を担いでいる。
昌幸の智略、武田の名馬を譲り受け、戦場では働きぶりが目覚ましい猛将の一人。
が、武断派と文治派の中立であるため、普段は小西と一緒に後方支援に回る。
官位は式部大輔、正五位。
織田姓を賜り、家康を舅に持つ信幸、豊臣性を賜った幸村と三兄弟で並ぶと煌びやかな顔ぶれ。

伏せ目がちで髪も長め、武士というより公家風の柔和さを持つ。
お市の方に生き写しの容姿をしており、そのため得することも損することもしばしば。
お市の方とは、言葉にせずとも心が通じている、不思議な関係。
弓馬、琴笛、学識、雅雄に秀でた器用貧乏だが、本人は出世に興味なし。
そんな風雅な性質が周りから好かれ、淕を慕う若輩も多い。

未婚だが、養女(くのいち)を愛情細やかに育てている。



真田 源三郎 信幸:幸齋の弟で幸村の兄。冷静沈着で真田家のノリに付いていかない。
家族の中で幸齋が一番好き。稲姫の夫。

真田 源二郎 幸村:末っ子。戦ムソ2姿容。熱血、正義漢、天然。

真田 佐保   :戦ムソ1姿容のくのいち。佐保は幸齋が名付けた。
幸齋大好き(ファザコン)、幸村大好き、信幸・頼貞も大好きな娘。
でも佐和山の狐と直江のイカは嫌いらしい。

矢沢 沙希 頼貞:昌幸の従兄弟、矢沢頼邦の息子。
幼名を付けたのは淕で、物心ついたときから主君(淕)至上主義の懐刀。
伯父にも頼貞が居るため、家内では沙希、いさなどと呼ばれている。
居合いの達人で抜刀術が得意だが、常に幸齋の傍に控えている。
真田十勇士とも親しいため、気配を殺す術を覚えた。
気管支の弱い主をそっと影から見守っている。

長浜子飼い(降順に一つ年下になっていく)
小西 弥九郎 行長:関西弁のキリシタン。淕と同い年。
大谷 紀之介 吉継:文武両道なサド。半兵衛に師事している。
石田 佐吉 三成  :戦ムソ2姿容。ツンデレの怪力。
福島 市松 正則  :佐吉とよく喧嘩しては紀之介に池に投げ込まれる。
加藤 虎之助 清正:建築大好きな法華宗。虎や動物も好き。
加藤 孫六 嘉明  :暇さえあれば寝てしまう。天然、寡黙、でも強か。

二兵衛
竹中 半兵衛 重治:二兵衛の智将。優男だが腹黒。官兵衛や子飼いで遊ぶ。
黒田 官兵衛 孝高:二兵衛の謀将。淕が慕っている。クールビューティーな苦労人。

▲Close
Title : Cosa Nostra
Single/テニスの王子様主人公

コンセプト:
殺気と色気に満ちたマフィア主人公、だが学校では普通の中学生。
自分は自分、弱肉強食、人は死ぬのは仕方がない。
己の運命をただ歩んでいく裏社会のプリンス。
有栖川 凌霄(リョウショウ):氷帝学園中等部3-A。
報道委員長かつ新聞部部長かつ生徒会役員で、氷帝学園内の情報操作をできる権限を独占する。
日吉とは報道委員会での先輩後輩、けっこう仲は良好。
跡部とは初等部から一度もクラスが離れたことはない。
お互いうんざりしつつも行動を共にする。
忍足にはたまに暴言を吐くが、嫌っているわけではない。

父親がロシア・マフィア、母親が中華マフィアのトップで、将来凌霄は自動的に全世界のマフィアを従えることになる。
ゆえに裏社会のプリンス、サラブレッドなどとも呼ばれ、スーツを着た柄の悪そうな方との面識がかなりあったり。
格闘技、銃、その他武器や腹芸、闇取引など権謀術数に長けていて、ファミリーからは結構な英才教育を受けてきたが、彼ら曰く「それも愛」。

野生の虎のように警戒心が強く、どんなに深く眠り込んでも物音一つで瞬時に覚醒するため、身体に寝不足という負担がかかるが鋼の精神でそれをカバー。
だが年に何度か倒れて昏睡状態に陥ることがある。
初めて人が死ぬ瞬間に対面したとき、返り血が目に入って一時失明、現在視力は回復したものの色盲になる。
切れ味の良いカスタムナイフ、催涙スプレー、スタンガン機能付きの警棒など護身用の凶器は手放せない。
お家柄で、睡眠薬、媚薬、痺れ薬、ピル、解毒剤なども常に所持。

海老茶の髪に目、本人も周りのマフィア関係者も血を連想させるような色が気に入っている。
フェロモン垂れ流し、どちらかというとサドで鬼畜な美形。
だが特にセックスに関してはノーマル、むしろ淡泊な人間。
髪で隠されていてわかりにくいが、首筋にマグノリアの刺青がある。

跡部は親友で悪友、白石は恋人で愛人。


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Title : Who's at bat?
Single/大きく振りかぶって主人公

コンセプト:
もう誰とくっつけたいのかわからない、受け主かどうかもわからない。
挫折と希望に満ちた、高校球児の癖に野球のシーンが全くない学校風景。
準さんと榛名を可愛がりつつ、後輩は孫的存在に感じている主人公。
野球から離れられない代わりに、仲間達に自分の姿を重ねて夢を見続ける。
玖珂 徠深(ゆきみ/ユキ):桐青高等部3年。
和さんと同じクラスだという設定もほとんど使われていない。
もしかしたら山ちゃんか慎吾さんと同じクラスかもしれない。

リトル、中学野球部時代はキャッチャーだったが、腰を痛め退部。
当時はずっと榛名とバッテリーを組んでいた。
榛名とは幼なじみで、弟感覚で世話していた。
たとえるならば飼い主(徠深)と大型犬(榛名)。
榛名の暴投により鍛えられたイレギュラーバウンドの処理能力を活かし、シニアではショートにコンバートした。
キャッチャーとしてもショートとしても、多数の高校からスカウトがやってきたのに、あえて選手の道を選ぼうとしなかった徠深を認めてくれたのが呂佳で、恩返しに桐青へと進学。
現在はマネージャーとして野球部に所属している。

マネージャーといっても、徠深の場合は監督の半身。
監督の下、主将の上に位置し、選手らに対してコーチと同等の指示・指導権を持つ。
その代わり責任は普通の学生よりも重大だが、バッティングコーチやバッテリーへのアドバイス、後輩の世話を中心に活動。
データ分析と戦術を担当し、スポーツ医学やスポーツバイオメカニックス、整体にも手を出している。


仏教徒なので、ミサの途中で寝てしまうことがある。
説法でも寝てしまう、というより困ったときしか神を信じない。
腰の怪我を契機に、性格が少し変化。
軽いノリだが、真剣に求愛されると距離を開けようとする。
恋愛相談に乗るのは得意だが、意外なことに未だフリー。

キャラメルブラウンの髪(地毛)に焦げ茶の瞳、フェミニストな美形で女子から大人気。
長めの茶髪・着崩した制服と、部活時の真剣な姿のギャップが良いらしい。
170cm後半、着やせするが筋肉質な身体をしている。

実家が桐青から遠いので、利央の家に下宿中。
呂佳の部屋を借りているが、呂佳が家を出るまでは利央と同じ部屋で寝ていた。
PTA関係の大人受けも良く、見た目の割に品行方正で優等生。


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Double/瀬戸内主人公

コンセプト:
BASARAベースで、書きたいのは長宗我部&毛利の次世代。
タイトル通り病んでますが、主人公の発する台詞は意外とはっちゃけてたり。
親就よりも次世代、そして吉良、香宗我部、成田、宍戸なども登場予定。
言い忘れてましたが、強引なトリップもの。
当たり前のように、時代、年齢捏造しています。
嘉納 尋明:トリップ当時高2。
小さい頃に北辰一刀流の剣道場に通っていた。

アイスホッケー部の花形、ゴーリーで77番、選手権でMVPをとる。
圧倒的大差を付けて生徒会長に当選してしまうほどの王子様ぶり。
理系で機械に強く、天才的なハッカー(ウィザード)。
BASARAのほか、RPG、格ゲーなどのゲームマスター。
オタクというよりは要領が良く、呑み込みが早い。
細かい作業も得意で、手先が器用。
きっと世渡り上手な普通の少年。

山賊に襲われている千熊丸を助け、なぜか香宗我部親泰の養子に。
福留隼人のスパルタ教育生徒(=被害者)第一号。
長宗我部一の酒豪で、戦闘能力も抜群に高い土佐のリーサルウェポン。


黒髪黒目で、学年に一人は居るであろうくらいの美形。
地元のアイドルで友達も多い。



瀧澤 渉:トリップ当時高2。
尋明の同級生で、チームメイト。

アイスホッケー部キャプテンに推挙されるほど人望も厚く、落ち着いている。
ポジションはセンターフォワードで66番。
容姿、性格、人徳、身体能力、勉学成績からして尋明と張り合えるのは渉だけ。
2個1のセット感覚で、尋明が生徒会長になった瞬間、自動(強制)的に副会長にされる。
文系で日本史に強く、政経も得意。
傍目から見たら非の打ち所のない美少年だが、水面下でバタ足している白鳥タイプ。
とにかく自虐的だが、嫌われたくないので必至に押し隠している。

毛利興元に瓜二つの容姿をしているため、毛利家内では興元の息子、幸松丸の生まれ変わりという扱いを受ける。
ゆえに毛利家臣団をまとめ上げる存在の一人であり、隆元の相談役に。
三矢や可愛からは実の兄のように慕われる。



毛利 興元 :元就の兄。若くして酒害により病死。
毛利 幸松丸:興元の子。生きていたら渉と同じくらいの年であった。

毛利(千代寿丸)隆元:元就の長男坊、徳の人で苦労人。
吉川(松寿丸)元春 :隆元に限りブラコンな次男。勇の人。
小早川(徳寿丸)隆景:隆元に限りブラコンな三男。智の人。

宍戸 隆家&可愛夫婦:可愛は元就の長女で隆元の妹、元春・隆景の姉。
               隆家は三矢より年上だが渉よりは下。毛利大好きな愛妻家。

成田小五郎、熊谷、国司、赤川、乃美などの家臣団も捏造。



長宗我部(千雄丸)信親:元親の長男坊。ヘタレ気味な王子。隆元が好き。
長宗我部(千熊丸)盛親:元親の四男坊。怪しげな土佐弁を使う。美香人が怖い。

吉良    親貞:元親の弟その1。色々と豪快。
香宗我部 親泰:元親の弟その2。長宗我部最強。尋明人の養父。

福留 隼人:親泰の次に恐い、信親らの傅役。家臣だが教育方針はスパルタ。


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