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タイトルに書いてあるのは、管理人脳内設定の各ジャンルの題名です。 ネタバレたっぷりなのでご注意をば。
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Title : Eden
Double/テニスの王子様主人公

コンセプト:
グダグダと中身のない内容を、テンポの良い関西弁トークで進めていく。
ヤンキーと御曹司の幼なじみが母校の中学で繰り広げる、感動もない日常。
タイトルのEdenは、関西と聞いて咄嗟に浮かんだ某関西男前8人組の曲。
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島津 惟人:現在、高1にしてテニス部副部長。
四天宝寺中時代も中1、2と渡邊オサムの画策により部長を勤め上げていた。
惟人が中3、白石が中2のときに渡邊を脅して白石に部長職を「押しつける」。

授業出席率は留年ギリギリ、部活出席率はほぼ100%。
大阪で一番勢力のあったチーマーのトップであった割には、校内・近隣の人気者。
奈凪は親友で宝物(「奈凪はキラキラしとるから」)

シングルス、ダブルス共に全国区。
あの立海との試合も含め、無敗記録を誇る。
金太郎を凌ぐほどの身体能力、怪力を持つが、普段は出さない。
ちなみにオールラウンダー。

髪は灰色に近い銀髪、ピアスを付けている。
喧嘩は我流だが強い、比嘉中の面々とやっても勝つ(だろう)
道頓堀第1小学校出身で、財前と金太郎とは小学校以来の旧知。



蝦名 奈凪:現在、高1にして正レギュラーの一人。
役職はないが、あえて言うなら看板息子(遠目からでも目立つから集合時に便利)

容姿端麗、文武両道、元公爵家で大地主の息子。
芸能人かと勘違いされるほどに究極の美形だが、基本無表情。
微妙な喜怒哀楽の差を見分けられるのは惟人と家族くらい。
動物に好かれ、金太郎に飛び掛かられる。

シングルスでも全国区だが、ダブルスの名手。
オリジナルの決め技は特にないものの、正確なコントロール力を持つ。
カウンターパンチャー。

髪も目も、というか全体の色素が薄い。
男でさえもが振り返ってしまうほどの美形っぷりで、金持ちでもあるので跡部が(一方的に)ライバル意識をしていたら面白い。
道頓堀第1小学校出身、惟人とは幼稚園(もしくは保育園)からの幼なじみ。
惟人がトップだったチームの抗争に巻き込まれ、鎖骨下に傷跡有り。

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Title : 夢幻抱擁。
Double/あまつき主人公

コンセプト:
バスケットボールでは史上最高のゴールデンペア。
中学時代は「東の倉内、西の蓮見」と並び称された。
大学も実業団も同じところに進む約束をしており、夢は揃ってNBA。
ルームメイトでクラスメートでチームメイト、唯一無二の、運命の相方。
倉内 東:バスケ部部長。
190cm、SGで4番。
若手屈指のプレーヤー。
人柄も良く、明るいが、バスケのことと紡のことになると厳しいを通り越して酷薄。
ある意味二重人格に近いものがあるが、(紡のことに関しての時は)紡にはその素顔を隠している。
腹黒と言えば腹黒。

あまつきでは黒鳶のツテで陰陽寮に入る。
身体能力と目的のためなら手段を選ばない冷徹さ、回転の速い頭脳により、今や佐々木の側近の一人として傍に侍る。
金と身分、権力を手に入れるためなら妖(または人)を殺すことも辞さない。
あまつきに来てバスケを失ってから、唯一守るべき物になった紡を失うことを何よりも恐れる。
「天網も天座もどうだって良い、欲しいのは紡だけ」
それでもなお、紡の前では”紡が知っている、いつもの東”で有り続ける。
演技や猫かぶりではなく、どちらも素顔の一つ。



蓮見 紡:バスケ部副部長。
185cm、PGで5番。
同世代最高のプレーヤー。
少し人見知りでクールに見られがち、流行に乗るならばツンデレ。
関西弁と率直な物言いがキツく感じられることもあるが、真っ直ぐな性格で周囲を引き付けるだけの魅力がある。
東とは対等であり続けたいと願うが、甘やかされるのは初めてなので、心地がよいのも確か。
恋愛事にはとにかく疎く、東への想いが恋であるかどうかすらもわからずに悩み、ときどき東に罪悪感を感じている。

あまつきでは萬屋を手伝い、看板娘ならぬ看板息子として紅と頑張っている。
表向きは堺の商人筋から来た養子で、黒鳶と紅の義弟ということになっている。
東は紡の乳兄弟扱い。
陰陽寮という、紡にとっては得体の知れないところで働く東が”自分の知らない東”に思えて、寂しくて不安になるときがある。
あまつきに来てから、少し精神虚弱ぎみ。





彼岸では二人きりのとき、あまつきでは大体関西弁を話す。

SG(シューティングガード)-PGのサポート
<主な役割>
・ボール運びなどでPGをサポート。
・アウトサイドのショットとドリブルによる突破を使い分ける。
・速攻で積極的に走る。
・適度なプレッシャーをかけてディフェンスする。
<見るべきポイント>
・PGと同等のパス、ドリブルセンスがあるか。
・積極的に攻めるタイプか、陰で支えるタイプか。
・相手のキーマンを抑えるディフェンス力を備えているか。

PG(ポイントガード)-チームの司令塔
<主な役割>
・攻防両面でチームとしての動きをコントロールする。
・自分の陣内へとボールを運ぶ際に、パスとドリブルを使い分ける。
・周囲に得点させつつ、タイミングよく自らも確実に決める。
<見るべきポイント>
・ターンオーバー、つまりミスが少ないか。
・得点数よりシュート率やアシスト率の高さが目立つか。
・感情をコントロールし、冷静にプレーしているか。


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Title : 宙 -Sora-
Double/Whistle!主人公

コンセプト:
時にはぶつかり合い、痛みも喜びも分かち合っていく、まさに青春物語。
さりげなくお揃いのアンクレットを着けている。
高階 聖(武蔵森主):武蔵森中等部3年、CBで5番。
東京都選抜では23番。
元ロッサユースであり、潤慶と二人で下3人(郭、真田、若菜)の相手をしていた。
男女別棟である武蔵森の教育方針が災いしてか、たまの機会に接する女生徒のパワーに圧倒されて以来、若干女性恐怖症ぎみ。
サッカー部副部長であり、クラスも寮室も三上と一緒。
藤代を馬鹿にするのが好きだが、嫌いなわけではない(多分)
笠井は良き後輩であり、ポジションでも藤代苛めでも後継者。

リベロ寄りでカカタイプ、ラン・ウィズ・ザ・ボールとオーバーランが得意。
利き足は左、特に欠点はなく、同世代ではトップクラスのディフェンダー の一人。
父親はセリエAのチームで監督を務めている。

焦げ茶の目をしており、髪も焦げ茶色。
いわゆる美形で王子様タイプ、爽やかな思春期の少年。
身長は176cm(選抜合宿時)→182cm(高等部進学間際)



清家 夕海(飛葉主):葉蔭学院高等部2年・ボランチで8番。
U-19日本代表では10番。 聖の従兄で、マリノスユースでは須釜の先輩。
鷹匠や飛鳥らとは親友と呼べるほどに仲がよく、同世代では世界トップレベルのプレーヤー。
確かな戦術眼と技術、速さを買われ、ここ数年ブラジル世代別代表に名を連ねていた。

元鎌倉学館中等部サッカー部員だったが、両親の事故死がきっかけで日本を去ることを決意、14歳で単身ブラジルへと渡る。
しかし、後輩の死を機に再び日本の土を踏むこととなった。

ポジションはボランチだが、攻守ともにこなすポリバレントで、必要とあらば司令塔も務める。
視野の広さ、テクニック、速さ、得点感覚も一流だが、豊かな経験値と冷静な判断能力、チームへの献身ぶりが何よりの武器。

母親同士が瓜二つの姉妹なだけあって、聖とよく似た顔立ち。
しかし、夕海の方がより母親似で女顔、黒髪黒目の美人。
身長は178cmだが、そのうち聖人に抜かされる。
自他共に認めるほどに聖に甘く、そして一番の理解者でもある。
その実力ゆえに、聖の仲間(ex,山口tec.)に憧れられている。

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